名古屋大学アイソトープ総合センター
Radioisotope Research Center, Nagoya University
〒464-8602 名古屋市千種区不老町 |
事 務 室 |
052(789)2563 |
放射線安全管理室 |
052(789)2565 |
FAX(事務室) |
052(789)2567 |
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沿革
1953(昭和28年) |
元工学部倉庫を改造して理学部、工学部、環境医学研究所の共同利用アイソトープ実験室として発足 |
1959(昭和34年) |
旧運動場東隅に196m2の研究室を開設。東山放射性同位元素総合研究室として利用開始 |
1962(昭和37年) |
現在地に放射性廃棄物貯蔵室施設48m2を設置 |
1965(昭和40年) |
現在地に499m2の研究棟を設置。放射性同位元素総合研究室と改称 |
1968(昭和43年) |
現在地に184m2の実験室を増築 |
1970(昭和45年) |
アイソトープセンターと改称 |
1972(昭和47年) |
現在地に60m2の動植物実験室を増築 |
1976(昭和51年) |
アイソトープ総合センター設置、2,018m2の建物工事着工
同センター規程、協議会規程、運営委員会規程制定
旧アイソトープセンターはアイソトープ総合センターに移行 |
1977(昭和52年) |
アイソトープ総合センター新館建物竣工開所 |
1981(昭和56年) |
現在地に127m2の天然放射能測定室を設置 |
1985(昭和60年) |
天然放射能測定室に101m2の実験室を増築 |
1986(昭和61年) |
旧実験棟(683m2)及び動植物実験室(60m2)の全面改修工事竣工(入退管理システム導入) |
1990(平成2年) |
天然放射能測定室が年代測定資料研究センターとして分離 |
1991(平成3年) |
RI在庫管理システム導入 |
1996(平成8年) |
入退管理システム更新、RI在庫管理システムの利用者入力化 |
1998(平成10年) |
新館空調設備(各階RI給気設備)更新 |
1999(平成11年) |
新館空調設備(冷暖房用熱源設備)更新 |
2000(平成12年) |
新館空調設備(屋上のRI排気設備)更新、新館耐震対策工事竣工 |
2002(平成14年) |
減衰槽廃止 |
2006(平成18年) |
動物実験を廃止。動物実験室を別館に改称
共同教育研究施設内にエックス線実習施設を設置 |
2007(平成19年) |
旧館給排気設備一部改修 |
2009(平成21年) |
RI在庫管理システム更新 |
2010(平成22年) |
入退管理システム更新 |
2013(平成25年) |
89m2のエックス線実習棟(現:X線実験棟)新設 |
2015(平成27年) |
旧館、別館、廃棄物倉庫を廃止(センター改築開始) |
2016(平成28年) |
旧館跡地にRI実験棟建設工事着工 |
2017(平成29年) |
3,105m2のRI実験棟完成。全利用を移動 |
2019(平成31年) |
新館を廃止(センター改築完了) |
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